株式会社清和サービス安全運転マネジメントの取り組み
わが社の安全運転マネジメントの取り組み（令和4年度）
毎年度等、下記の具体的な取組方策を定めたら、社内及び営業所内へ掲示するとともに、反省事項や改善方法については、後日、改善措置等必要な方策を立てた時に掲示し直します
わが社の事故防止のための安全方針
5S運動の理解と実行により、ていねいな余裕のある行動で無事故を目指し、冷静で安全に作業を行える環境を創る。
社内への周知方法
朝礼と点呼の際に運転（運行）や場内作業の危険個所の情報提供と注意喚起を行う。
掲示板を利用した社内コミュニケーションを行う。
安全方針に基づく目標
人身事故と物損事故、ともに ”ゼロ” を目指す。
目標達成のための計画
自社のヒヤリハット情報の公開、ドライブレコーダーによるヒヤリハットの記録を行い、その情報による交通KYTを実施する。
適性診断結果を元に個人指導を行う。
わが社における安全に関する情報交換方法
全体ミーティング、交通KYTの際にヒヤリハット情報等の情報を公開する。
定期的にドライバーの意見交換を行って行く。
わが社の安全に関する反省事項
人身事故が一件発生してしまった。コロナの影響で接触を避けることにより、運転手の日常での変化を捉えることができなかった。
反省事項に対する改善
運転手同士の情報交換により得た情報や変化等を奉公するようにする。
ドライバーの注意力と危険予測の力をつけていく。
毎年度、下記の取組状況を把握して社内及び営業所内へ掲示します。なお、安全方針、安全目標、安全目標達成状況、自動車事故報告規則で定める事故に関する統計は公表しなければなりません。
わが社の安全に関する目標達成状況
交通事故 ”0” に対して目標は達成できず。交通物損事故は減少したが人身事故を起自動車事故報告規則第2条に規定する事故「1件」
わが社の事故に関する情報
交通事故件数5件の内、人身1件、物損4件
（注）輸送の安全に係る行政処分を受けた場合には、法令に基づき遅滞なく警告報告等（写）、改善勧告書（写）を社内及び営業所等に掲示等より公表すること。
各年度別資料
- 平成29年度 わが社の安全運転マネジメントの取り組み
- 平成30年度 わが社の安全運転マネジメントの取り組み
- 平成31年度 わが社の安全運転マネジメントの取り組み
- 令和3年度 わが社の安全運転マネジメントの取り組み
- 令和4年度 わが社の安全運転マネジメントの取り組み
- 令和5年度 わが社の安全運転マネジメントの取り組み
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